10・11月分:前へ



女の子。乳強調しすぎ。



最初に描いたユキジ。正直服ダサい。



二つ目のユキジ。服はまあ・・・無難。

肩に乗ってるのはユキジの使い魔で親友のボグボグ。



ボグボグは口元が怖いと言われたので行動でかわいくしてみた。



上に同じ。ごはん中です。
ちなみにボグボグの好物はチーズ。
人間と同じで雑食。



ボグボグは意外にジャンプ力がある。ユキジはS。



マンガのお色気シーンで止まる。
ボグボグはいちおう字が読めるようだ。



ちょっとした気の迷いでボグボグを人間にしてしまったが
思いの他しっくりきた。
ややハ●ポタのディ●ンターを意識。
腰が見えないのは少年漫画の法則。



出来心その2。
ボグボグ顔出し。
右下なんか特に気の迷い。



雪の日の出会い。ボグボグとユキジ幼年期。

裸足で雪の道を歩いているボグボグに声をかけるユキジ。
ボグボグは「何か」から逃げているらしい。
ユキジにマフラーをかけてもらうが「何か」に見つかると
酷くせっかんされるらしくその場で返して行ってしまった。

数日後、二人は再会した。

ボグボグはまた逃げてきたらしい。(一度捕まった)
ユキジは同年代の友達が居なかったので両親が留守なのを
良いことにボグボグを強引に家に招いた。ボグボグは空腹だった。
ユキジはボグボグにグラタンを食べさせた。
ボグボグは心底うまそうだった。

この時、やっとユキジはボグボグに名前を聞いたのだが名前は
無いとボグボグは言った。

ボグボグの話し方には訛りがあり、自分のことを「ボグ」と発音した。
そこでユキジはボグボグをボグボグと呼ぶことに決めた。
ボグボグは名前を喜んでいた。

日の暮れかけたころボグボグは自分と一緒にいるとユキジが
下手すると殺されてしまうかもしれないことを告げた。
ユキジは引き留めたがボグボグは行ってしまい帰ってこなかった。





・・・・・・創作厨乙・・・。

でも最後まで読んでくれてると嬉しい。
ついでにもう一個酷い出来心。
ボグボグの服どうなってんのって絵。→

・・・ホントすんません。

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